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手形の裏書(てがたのうらがき)

【用語解説】

手形の裏に署名捺印して、支払いに使うこと。
手形に裏書をすることによって、支払手形の代わりに支払うことができます。

ただし
不渡りになった場合は遡及義務が生じます。

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