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プットオプション(ぷっとおぷしょん)

【用語解説】

対象資産を一定期間中に、あらかじめ定められた権利行使価格で売却することができる権利をプットオプションといいます。

プットオプションの買い手は売り手にオプション料を支払って権利を得ます。売り手は買い手からオプション料をもらう代わりに、買い手の権利に応じなければなりません。

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