« ファンダメンタルズ | 会計用語キーワード辞典トップページ | 立会時間 »

立会外取引(たちあいがいとりひき)

【用語解説】

証券取引所を通じて行われる時間外取引のことをさします。

株価に大きなインパクトを与えることなく大口の取引ができるため、企業の自社株買いや機関投資家が複数の銘柄を一度に売買する「バスケット取引」などに使われています。

登録士業者マップ