« 資本取引 | 会計用語キーワード辞典トップページ | 支配力基準 »
資産から負債を差し引いた自己資本を「資本」と呼びます。
資本は大きく元本と獲得利益から構成されています。
元本は資本金と資本余剰金から、獲得利益は、利益剰余金から構成されています。
株式会社の場合は、これ以外にも
土地再評価差額金、その他有価証券評価差額金、自己株式も資本を構成しています。
このサイトは会計用語キーワード辞典に関する情報を掲載しています。
© 士業ねっと! All Rights Reserved.